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『僕らのごはんは明日で待ってる(瀬尾まいこ)』の感想&あらすじ【ネタバレなし】

こんにちは、うさみです。

今回は僕らのごはんは明日で待ってるをご紹介します。大切な人をちゃんと大切にしたくなる、そんな心温まる1冊です。

2017年1月7日に公開された同名映画の原作本です。映画の主演はHey!Say!JUMPの中島裕翔さん。ヒロイン役は新木優子さんです。予告を見ると比較的原作に忠実に作られているのかなと感じましたが、肝心な所は見てみないとわからないですね(>_<)

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あらすじ

人が死ぬ小説ばかり読んでいる高校生の葉山亮太。周りと距離を置いてふさぎ込んでいた彼を、光が見える場所に連れ出してくれたのは同級生の上村小春だった。やがて夫婦となった二人に試練が訪れる・・・。

 

読んだ感想

主人公の葉山亮太とその恋人・小春の恋物語。まだ付き合う前の高校生時代から大学、社会人と成長していく二人を連作短編集のような形で読み進めていきます。

個性的な二人の、ドライだけどお互いを信頼している関係性がうらやましくなりましたね(^^)物語は後半で小春の身に異変が起きる所から盛り上がるので、それまでは色々ありながらも日常が穏やかに進んでいく感じです。でもその穏やかさをつまらないと感じさせないのが瀬尾まいこさんの上手い所ですよね!

大切な人を“ちゃんと”大切にしよう、そう心が温かくなる小説です。結構サクサクと読めるので、普段小説を読まない人にもおすすめです☆

 

世間の評価

優しい気持ちになれる、温かい気持ちになれると好評です。全体的に穏やかで、悪く言えば「軽い」のでそれがちょっと物足りないかなという声もありました。

 

 

こんな人におすすめ

・最近ちょっとお疲れぎみ

・癒されたい

・普段はあまり小説を読まない

・映画『僕らのごはんは明日で待ってる』を観た

 

商品情報

単行本

文庫本

 

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