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『この闇と光(服部まゆみ)』の感想&あらすじ【ネタバレなし】

こんにちは、うさみです。今回は服部まゆみさんの『この闇と光』を極力ネタバレなしでご紹介します。

美しい世界で育てられた盲目の姫の物語。全てが覆る時あなたはきっと眠れなくなる!寝不足必須の1冊です。

あらすじ

盲目の王女、レイア姫。優しい父王に守られていた美しい世界から目が覚めた時、彼女を待ち受けていたのは全てを覆す真実だった。幻想と現実が混ざり合う物語が向かう結末とは・・・!

 

読んだ感想

半分くらいまでは、若干退屈しながら読み進めました。この物語はどこへ向かおうとしているんだろう、大丈夫かな・・・と心配したほど(笑)でも半分まで来た時、物語は一気に展開を迎えます。それまでの半分を全て覆すような展開に頭がついていかないくらいです。

きっとあなたもこの小説を読む時、徐々に退屈してきて私の言葉を疑いたくなるでしょう。でもグッと我慢して読み続けてください!絶対に「えっ?!どういうこと?」という展開に夜も眠れなくなるはずです♪

ここまで言っておいてなんですが、あまり先入観なく読み始めてくださいね。その方が面白さが増しますよ!

 

とにかく読んで大正解!読んで良かったと思える作品でした(^^)私はこの『この闇と光』を友人の菜子さんから紹介してもらいました。紹介してくれた菜子さんにお礼が言いたい(実際に言いましたw)くらいおもしろかったです♪ 

【菜子さんのブログです】

nako-bookshelf.hatenablog.com

 

世間の評価

展開が読めてびっくりしなかったという方がいるようで、そういう方の評価は低いですね(^_^;)私にとっては完全に予想外の展開だったのですが・・・すごいな(笑)

それでも星評価で満点の5つ星を付けている人は多くみられます。

ミステリというよりは耽美色が強いので、耽美な世界観が好みの人ほど高評価の傾向にあります。 

 

こんな人におすすめ

・ただのミステリではなくゴシックミステリが好き

・ドキドキしたい

・2度読みして寝不足になっても問題なし!という人

 

商品情報

文庫本

 

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