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『卒業(東野圭吾)』の感想を紹介!【ネタバレなし】

こんにちは、うさみです!今回は『卒業』を極力ネタバレなしでご紹介します。

加賀恭一郎シリーズ第1作品目、最初の事件です。まだ刑事になる前の大学生の加賀恭一郎が事件を解決に導きます。まさに加賀恭一郎の原点ですね。

内容紹介

7人は高校からの仲間だったが、卒業を前にした大学4年のある秋の日、その中の一人が死んだ。沙都子は親友の死の真相を探る。自殺なのか、他殺なのか・・・。そして第2の事件が起きる。犯人は仲間の中にいる・・・?!

 

読んだ感想

ドラマや映画化もされている加賀恭一郎シリーズの第1作品目です。加賀恭一郎シリーズの原点なので、やはりこの作品は押さえておくべきだなとは思います!

ドラマなどでは俳優の阿部寛さんが演じられていますが、そのイメージで読まない方が良いですね。作中の加賀恭一郎はまだ大学生なので、イメージがかけ離れています。

 

私は犯人やトリックが最後の方までわからなかったので、全体的におもしろく読めました。でもちょっと後味が悪かったかなと思います。

それにトリックが複雑で理解するのに時間がかかってしまいました(^_^;)もう少しわかりやすいトリックだったら犯人は誰なのかという推理をする楽しみがあったのですが、推理する気になれませんでした(-_-)

 

ちなみに主人公は沙都子という女性です。沙都子と加賀の二人の視点で話が進んでいく感じですね。

 

世間の評価

やはりトリックが難しくてよくわからなかったという人が多いです。中にはその「トリックの部分は読み飛ばした」「トリックの解説を読んでいると眠くなった」なんて人も(笑)まぁ、トリック自体は完全に理解していなくても問題ないとは思いますが、それではミステリとして面白味に欠けてしまうと思いますね。

加賀恭一郎ファンも多く、やはりシリーズ1作品目は外せないのでしょう。

 

こんな人におすすめ

  • ドラマ『新参者』が好き
  • 加賀恭一郎シリーズを始めから読みたい
  • 東野圭吾さんの作品が好き

 

商品情報

文庫本

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