ミステリ・サスペンス

『怪しい人びと(東野圭吾)』の感想あらすじ/多彩なジャンルのショートミステリを読みたい人へ

管理人kisa
管理人kisa
こんにちは、kisaです! 今回は東野圭吾さんの『怪しい人びと』を極力ネタバレなしでご紹介します。

多彩なジャンルのショートミステリを読みたい人におすすめの1冊です。

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『怪しい人びと』のあらすじ

友人に部屋を貸した翌朝、見知らぬ女がベッドで寝ていた。その上、彼女はとある理由で「俺」の部屋に居座り始め……。(「寝ていた女」)工場の休憩室で係長が殺された。しかし発見当時、入口の戸には鍵がかかっていて……。(「死んだら働けない」)登場人物全員が“怪しい”ヤツだらけ! エンタメの頂点を極めた著者が贈る、珠玉の短編集。斬新なトリック満載の全七編を収録。(光文社「怪しい人びと-東野圭吾/著」より

『怪しい人びと』の感想

様々な「怪しい人」が登場する短編集です。ブラックな笑いが含まれるものからシリアスなものまで多彩なミステリが詰まった1冊ですね。

正直、どの話も読んでいる時は面白いのですが、あとで振り返ると何も残らないかなという印象です(汗)

私がこの記事を書いているのは読み終わって1週間後ですが、「あれ、どんな話が入ってたっけ・・・?」と少し読み返したほどです。

短編集なので長編小説よりも深く入り込めないのは仕方ないのですが、それでもあまり印象に残らない1冊でした。

ただ誤解のないように言っておくと・・・話自体はおもしろいですよ!

初期の頃の作品なので、今の東野さんの作風とは少し違っていて、それでいて東野エッセンスが至る所に散りばめられているのが感じられます。

その後の東野作品の礎となったのがこの頃の作品たちなんだなと感じられる1冊です。

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