ミステリ・サスペンス

『氷菓(米澤穂信)』映画原作本の感想あらすじ / “省エネ少年”にハマるシリーズ開幕!

管理人リナ
管理人リナ
こんにちは、リナです!今回は米澤穂信さんの『氷菓』を極力ネタバレなしでご紹介します。

古典部シリーズ第1作目の“省エネ”少年が謎を解いていく学園青春ミステリ。

2017年11月3日に山崎賢人さん・広瀬アリスさん主演で映画が公開された作品です。

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『氷菓』のあらすじ

何事にも積極的に関わらないことをモットーとする奉太郎は、高校入学と同時に、姉の命令で古典部に入部させられる。
さらに、そこで出会った好奇心少女・えるの一言で、彼女の伯父が関わったという三十三年前の事件の真相を推理することになり――。(KADOKAWA「氷菓-米澤穂信/著」より

『氷菓』を読んだ感想

「また一つ、面白いシリーズを見つけた!」

初めて読んだときに、こう思ったのを覚えています。

頭が切れるのに頑なに動こうとしない(作中では省エネと称しています)主人公、折木は不可思議な出来事をあっさりと解決していきます。

最初はありきたりな学園ミステリーものかと思いましたが、最後に解決する謎は手のこんだもの。

文集「氷菓」のタイトルの謎を紐解いていくうちに、通称「カンヤ祭」にまつわる悲しい物語へと続いていく謎解きは、気になってページをめくる手が止まりませんでした…!

管理人リナ
管理人リナ
私は、この謎が分かった瞬間に鳥肌がたちました。

 

何気なく手に取って読み始めたこの小説ですが、読み終わったあとにはタイトルを見るだけで、少ししんみりしてしまいます。

古典部の面々も際立った個性が目立つため、読書が苦手な人でもサクッと読める作品です。

「氷菓」は「古典部シリーズ」としてシリーズ化されているので、省エネモットーな折木くんの活躍を他の作品でも楽しむことが出来ますよ!

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