『黒笑小説(東野圭吾)』の感想を紹介【ネタバレなし】

管理人リナ

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こんにちは、リナです!今回は東野圭吾さんの『黒笑小説』を極力ネタバレなしでご紹介します。

ブラックユーモアが詰まった短編集です。

内容紹介

文学賞の選考結果を待っている作家の寒川。編集者たちは心の中で「今年もムリだな」とつぶやく。そしてついに心待ちにしていた電話が鳴り・・・。

出版業界の裏側を皮肉に綴った『もうひとつの助走』を始め、ブラックな笑いが詰まった全13編の短編集。

読んだ感想

全部で13編のショートストーリーからなる短編集です。

どれも10分とかでサラッと読めてしまうくらい短いですが、この手の小説はこれくらいササッと進んでいくのが良いのかもしれませんね。

『黒笑小説』というタイトル通り、思わずニヤッとしてしまうブラックな笑いが散りばめられています。中には現実には起きないような話やファンタジーなどもあり、バラエティー豊かな1冊に仕上がっていますね。

ミステリ小説や長編小説など頭を使うような小説を読んだあとに、息抜きのような形で読むのにふさわしい1冊です。

私は表紙の見た目的にホラーっぽいのかなと思っていたのですが、全くホラーの要素はありませんでしたのでご心配なく♪

ちなみに、“〇笑小説シリーズ”の第3弾である今作。13編の内、始めの4編は編集者や作家たちが登場する物語です。〇笑小説シリーズ第4弾の『歪笑小説』はこの4編の続編のような形になって、人物たちが再登場しています。

続けて『歪笑小説』を読んでみると面白いと思います。

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世間の評価

「気軽に読める」「最高の暇つぶし小説」といった声が多いように思えます。

ガリレオシリーズなどとは違う東野圭吾作品の面白さを知れたということで、楽しかったという人が多いです。

逆に「あまり面白くなかった」「普通だった」という声も結構ありますね。ユーモア小説というジャンルによるものかもしれません(汗)

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こんな人におすすめ

  • サクッと読める本が良い
  • 気軽に読める本が好き
  • ガリレオシリーズとは違う東野圭吾作品に興味がある

 

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