『おれは非情勤(東野圭吾)』の感想&あらすじ【ネタバレなし】

管理人リナ

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こんにちは、リナです! 今回は東野圭吾さんの『おれは非情勤』を極力ネタバレなしでご紹介します。

非常勤の「おれ」が次々と起こる事件を解決していく・・・!?東野圭吾さんの作品では少し珍しいタイプのミステリです。

『おれは非情勤』のあらすじ

小学校の非常勤講師である「おれ」が赴任した学校で女性教諭の死体が発見された!そこには謎のダイイングメッセージが・・・。

「おれ」が行く先々の小学校を舞台に起こる怪事件を見事な推理で解決に導いていく。

『おれは非情勤』の感想

全6章からなる『おれは非情勤』はもともと小学生向けの学習雑誌に掲載されていたそうで、子供向けの推理小説といったところですね。

連作短編集のようになっていて、小学校の非常勤講師である主人公が行く先々の学校で事件が起き、それを解決していくというストーリーです。

小学生向けということでトリックは簡単なものだったりしますが、稚拙な感じはしないので大人でもとても読みやすいと思います。ライトミステリという部類に入るのでしょう。

タイトルの『おれは非情勤』ですが、非常勤ではなく非“情”勤になっています。

このタイトル通り、主人公は非情とまではいかなくてもかなりドライな性格です。でも実は温かく児童を守ってくれる一面もあるというキャラクターですね。

東野圭吾さんの作品としては珍しいタイプの作品ですが、サクッと気軽に読めて楽しかったです。

管理人リナ

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赤川次郎さんの作品が好きな人なら楽しめるのではないでしょうか。

 

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世間の評価

私は正直よくわからないのですが、ハードボイルドな作品&主人公だと評される方がすごく多いですね。

小学生向けだけど手を抜いてる感じではないので気軽に楽しく読めるという声の半面、トリックが簡単で面白味に欠けるという声もあります。

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『おれは非情勤』はこんな人におすすめ

  • ライトミステリが好き
  • 普段あまり本を読まない
  • 小学生の子どもと一緒に読みたい
  • 赤川次郎さんの小説をよく読む

 

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