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『スタープレイヤー(恒川光太郎)』の感想あらすじ/これぞ、まさにファンタジー!何を10個願う?

管理人kisa
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こんにちは、kisaです!今回は恒川光太郎さんの『スタープレイヤー』を極力ネタバレなしでご紹介します。

これぞ、まさにファンタジー!あなたなら10の願いをなにに使いますか?

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『スタープレイヤー』のあらすじ紹介

路上のくじ引きで一等賞を当て、異世界に飛ばされた斉藤夕月(34歳・無職)。そこで10の願いが叶えられる
「スタープレイヤー」に選ばれ、使途を考えるうち、夕月は自らの暗い欲望や、人の抱える祈りの深さや業を目の当たりにする。
折しも、マキオと名乗るスタープレイヤーの男が訪ねてきて、国家民族間の思惑や争いに否応なく巻き込まれていく。
光と闇、生と死、善と悪、美と醜――無敵の力を手に、比類なき冒険が幕を開ける!(KADOKAWA「スタープレイヤー-恒川光太郎/著」より

『スタープレイヤー』を読んだ感想

非現実的なことが楽しめるのが小説の面白いところですよね。それが一番味わえるジャンルがファンタジーではないでしょうか。

そして今作『スタープレイヤー』は、まさにそのファンタジー!

読み初めてすぐに、「そうそう、だから読書ってやめられない!」とワクワク感が止まりませんでした。

管理人kisa
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RPG要素を取り入れた異世界転生ファンタジーで、日本の作家さんではあまりない感じの海外ファンタジーを思わせる作品ですね。

 

主人公・夕月は突然異世界に飛ばされ、10の願いを叶える「スタープレイヤー」になります。願うことがほぼなんでも叶うこの地で、夕月はなにを願い、どう生き抜くのか・・・。

私も「もし10の願いが叶うならどうしよう」と妄想しました。夕月の願いに「わかる、私も同じこと願うな」とか「いや、私だったらもうちょっとこうする」とか(笑)

最初は登場人物が夕月だけでしたが、途中から登場人物が増えて交流が生まれたことで、物語が展開し始めます。

人々との交流や文明の発展、敵との闘いを経て夕月が行きつくところを楽しみに読み進めてほしいです。

管理人kisa
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粗や矛盾点などがないわけではないですが、なんでもありのファンタジーなので、気にしてはいけません。純粋にこの世界観を楽しみましょう!

 

また、続編も発売されてシリーズ化もされています。私はまだ読んでいませんが、今作を超える面白さで、最高傑作だという声も聞こえてきているので、すごい楽しみです!

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