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『ため息の時間(唯川恵)』の感想あらすじ/愛し方を間違えただけ…9人の男たちの物語

管理人kisa
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こんにちは、kisaです!今回は唯川恵さんの『ため息の時間』を極力ネタバレなしで紹介します。

愛し方を間違えただけ・・・。そんな9人の男たちの物語。

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『ため息の時間』のあらすじ

愛したことが間違いなんじゃない。ただ少し、愛し方を間違えただけ──。完璧に家事をこなす妻を裏切り、若い女と浮気する木島。妻が化粧をするのを許さなかった原田。婚約寸前の彼女がいるのに社内で二股かけた洪一。仕事のために取引先の年上女性に近づく孝次……。裏切られても、傷つけられても、性懲りもなく惹かれあってしまう、恋をせずにいられない男と女のための恋愛小説9篇。(新潮社「ため息の時間-唯川恵/著」書籍詳細より

『ため息の時間』の感想

9つの短編小説から成っていて、一つ一つが短いのでサクサク読めてしまいます。

文章自体も読みやすいので、普段本を読まない人にもおすすめ。

管理人kisa
管理人kisa
私は休みの日に半日で読めちゃいました!

 

唯川恵さんの作品にしては珍しく、主人公が男性ばかりの小説です。

恋人や奥さんといった女性たちが出てきますが、男性目線で「女とはこういうものだ」みたいなのが上手く描かれています。

ちょっと言い方が悪いかもしれませんが、男のバカで弱い部分と女のしたたかでズルい部分が見える作品ばかりです。

それぞれの話で「オチ」がありますが、その「オチ」は非現実的。

でも主人公の男性たちは実際にいるんじゃないかなと思うような設定なので、リアルで世の男性たちは共感できると思います。

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