『ため息の時間(唯川恵)』の感想・あらすじを紹介【ネタバレなし】

管理人リナ

管理人リナ
こんにちは、リナです!今回は唯川恵さんの『ため息の時間』を極力ネタバレなしで紹介します。

愛し方を間違えただけ・・・。そんな9人の男たちの物語。

『ため息の時間』のあらすじ

妻が化粧をするのを許さなかった男。

愛する女性のために他の女性と結婚した男。

家庭を顧みなかったが故に家族も仕事も失った男。

ほんの少しだけ愛し方を間違えた、そんな男たちの9つの物語。

『ため息の時間』の感想

9つの短編小説から成っていて、一つ一つが短いのでサクサク読めてしまいます。

文章自体も読みやすいので、普段本を読まない人にもおすすめ。

管理人リナ

管理人リナ
私は休みの日に半日で読めちゃいました!

 

唯川恵さんの作品にしては珍しく、主人公が男性ばかりの小説です。

恋人や奥さんといった女性たちが出てきますが、男性目線で「女とはこういうものだ」みたいなのが上手く描かれています。

ちょっと言い方が悪いかもしれませんが、男のバカで弱い部分と女のしたたかでズルい部分が見える作品ばかりです。

それぞれの話で「オチ」がありますが、その「オチ」は非現実的。

でも主人公の男性たちは実際にいるんじゃないかなと思うような設定なので、リアルで世の男性たちは共感できると思います。

『ため息の時間』の購入ページへ

世間の評価

さすが女性目線の恋愛小説が得意な唯川恵さん。

珍しく男性視点で描かれているにも関わらず、『男性から見た女性』も上手く描かれているという点がポイント高いようですね。

サクッと読めるけど、次の話が気になって次々に読んでしまったという人もいるようです。

>> Amazonでレビューを読む

『ため息の時間』はこんな人におすすめ

  • 通勤電車の中や仕事の休憩時間でサクッと読みたい
  • 30~50代の男性
  • 男性のことを知りたい女性
  • 唯川恵さんの作品が好き
  • 普段あまり本を読まない

 

小説購入ページへ

文庫本

あわせて読みたい小説

唯川恵さんの作品『ヴァニティ』

『ヴァニティ』の感想・あらすじ記事へ

恋愛小説が好きなあなたへ

恋愛・青春小説一覧へ

“あの”ベストセラーも自費出版から生まれた!

ベストセラーにもなった山田悠介さんのデビュー作「リアル鬼ごっこ」が自費出版から生まれたって知っていましたか?!

本を出すのって敷居が高いようだけど、自費出版なら誰でも『自分の本』を出すことができます。

「本を出す」という夢、叶えてみませんか?
↓無料資料請求↓

文芸社「自費出版」資料請求プロモーション

関連記事

『僕らのごはんは明日で待ってる(瀬尾まいこ)』の感想【ネタバレなし】

『シューカツ!(石田衣良)』の感想を紹介【ネタバレなし】

『いちご同盟(三田誠広)』の感想・あらすじ【ネタバレなし】

『WILL(本多孝好)』の感想・あらすじを紹介!【ネタバレなし】

『アジアンタムブルー(大崎善生)』の感想【ネタバレなし】

『思いわずらうことなく愉しく生きよ(江國香織)』の感想【ネタバレなし】