恋愛・青春

『別れの言葉を私から(唯川恵)』の感想あらすじ/恋や仕事に悩む女性たちに贈る8つの物語

管理人kisa
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こんにちは、kisaです!今回は唯川恵さんの『別れの言葉を私から』を極力ネタバレなしでご紹介します。

どこか共感できるところがきっとあるはず・・・!恋や仕事に悩む女性たちに贈る等身大の物語と唯川恵さんのメッセージ。

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『別れの言葉を私から』のあらすじ

「さよなら」なぜ、この言葉をもっと早く言えなかったのだろう。恋や友情、仕事と、日々の中で誰しもがいつか直面する別れのシーン。そんなとき、傷つきながらも、気丈であれる強さを持ちたい。凜と、潔く、美しい別れのための振る舞いを、遠距離恋愛、女友達、仕事など、八つのテーマにちなんだ短編小説とエッセイで描き出す。新たな装いで贈る別れのための書。(光文社「別れの言葉を私から-唯川恵/著」

『別れの言葉を私から』の感想

この小説は半分エッセイ・半分小説という構成。

‟別れ”を題材にした8つのテーマに沿ってショートショートストーリー(すごく短い話)とエッセイが書かれています。

テーマは「三角関係」「不倫」といった恋愛ものから、「女友達」「仕事」といった誰もが1度は悩んだことのあるものまで様々。

不思議とすべてのストーリーにどこか共感できて、どのストーリーでも、自分を物語に出てくる1人の登場人物として置き換えて読んでしまいました。

ただ、1つ1つの話があっという間に読めてしまうので、正直ちょっと物足りないのが本音。

でも、それだけ短いのに、ぐっと話に引き込まれてしまうのは唯川さんのすごいところですよね。

そしてエッセイ部分では、各テーマに沿った唯川さんの考えが書かれています。

『前に進みたい人』や『誰かに背中を押してもらいたい』と思っている人におすすめ!

特に恋愛や友情や仕事で悩んでいる女性にぜひとも読んでほしい1冊です。

管理人kisa
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通勤電車の中で読むのもおすすめ!1日1テーマずつ違った話を楽しむことができますよ。
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