児童書「くまのパディントン」シリーズの順番は?あらすじ・感想とともに紹介

くまのパディントン 本

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イギリスの有名児童文学「くまのパディントン」は世界40か国で翻訳出版され、3500万部以上された人気シリーズ。

シリーズものなのにナンバリングがされていないので、どの順番で読めばいいかわからないですよね。

当記事で詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

目次

くまのパディントンシリーズは順に読んだほうがいい?

そもそも、「くまのパディントン」シリーズは1巻から順に読まなくてはいけないの?と思う人もいるでしょう。

結論から言えば、1巻だけは絶対はじめに読んでください。

「くまのパディントン」は、ペルーからイギリスへやってきたクマがブラウン夫妻と出会い、駅にちなんでパディントンと名付けられるところから始まります。

1巻でそれらが描かれているため、まずは1巻の「くまのパディントン」から読まなくては始まりません!

2巻以降もほとんどが1話完結の話が詰まった短編集になっているので、順番通りに読まなくてもたいした問題はありませんが、できれば順番通りに読むことをおすすめします。

児童書「くまのパディントン」シリーズの順番とあらすじ

シリーズ名くまのパディントン
作者マイケル・ボンド
翻訳者松岡享子 他
出版社福音館書店・WAVE出版
対象年齢小学中学年~

現在日本で発売されている児童書「くまのパディントン」は全13巻。

少しややこしいのですが、1~10巻は福音館書店から、11~13巻はWAVE出版から発売されています。

出版社:福音館書店

※タイトル(出版年月日)

①くまのパディントン(1967/10)
②パディントンのクリスマス(1968/11)
③パディントンの一周年記念(1969/08)
④パディントン フランスへ(1970/12)
⑤パディントンとテレビ(1971/09)
⑥パディントンの煙突掃除(1977/11)
⑦パディントン妙技公開(1989/09)
⑧パディントン街へ行く(2008/08)
⑨パディントンのラストダンス(2008/10)
⑩パディントンの大切な家族(2008/10)

出版社:WAVE出版

※タイトル(出版年月日)

⑪パディントン、テストをうける(2017/11)
⑫パディントンのどろぼう退治(2018/01)
⑬パディントン、映画に出る(2018/03)

1巻:くまのパディントン

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ブラウン夫妻が初めてパディントンに会ったのは、パディントン駅のプラットホームでした。だから、クマには珍しい「パディントン」という名前が付けられました。暗黒の地ペルーから、1人で移民してきて、身寄りもなく駅の隅に佇んでいましたが、親切なブラウン夫妻にひきとられ、縦横無尽に活躍します。

福音館書店 マイケル・ボンド 著「くまのパディントン」

2巻:パディントンのクリスマス

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ブラウンさん一家と共に過ごすパディントン。様々な大騒動を巻き起こしつつ、季節は夏から秋、そして冬へ向かいます。初めて雪を見たパディントンは大喜びですが、風邪をひいてしまい、介抱してもらいます。やがて一大行事のクリスマスを目前に準備にかかるブラウンさん一家。パディントンもバークリッジ(百貨店)に買い物へ同行するも、相変わらず騒動の渦中に……。

福音館書店 マイケル・ボンド 著「パディントンのクリスマス」

3巻:パディントンの一周年記念

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人間が作りだした秩序をやすやすと破っていくパディントン。なぜって彼は動物だし、子どもそのものなのですから……。ある朝、目を覚ますと、パディントンは念入りに自分の部屋や荷物を見渡します。ブラウン家へ来て1年以上経つのに、パディントンはまだ自分だけの部屋に慣れていませんでした。すると、庭の方で数人の声がするので、窓からのぞいてみると……。

福音館書店 マイケル・ボンド 著「パディントンの一周年記念」

4巻:パディントン フランスへ

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ブラウンさん一家が夏休みにフランス旅行をする計画を立てた時から、お決まりの大騒動が持ち上がります。まずは銀行へ行ったパディントンが、警察や消防まで巻き込んであわや逮捕の寸前。空港ではパスポートでひっかかり、国際スパイグマ疑惑をかけられる珍道中の末、やっとフランスに。現地でも次から次へと騒動の連続……。ついには自転車レースのツールドフランスにパディントンが登場!

福音館書店 マイケル・ボンド 著「パディントン フランスへ」

5巻:パディントンとテレビ

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ブラウン家で暮らす、くまのパディントンはそそっかしくて好奇心旺盛。ちょっと思いこみが強くて融通がきかないために巻き起こる騒動の数々……。それでもブラウン家の人たちも、近所の人々も、なぜかみんなパディントンを好きになっていく。そんな愛すべきくまのお話。今回はテレビのクイズ番組に出演したパディントン。アナウンサーと抱腹絶倒の珍問答を交わしたあげく、みごとに賞金を獲得します。賞金の使い道とは……。

福音館書店 マイケル・ボンド 著「パディントンとテレビ」

6巻:パディントンの煙突掃除

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ブラウン家で暮らす、くまのパディントンはそそっかしくて好奇心旺盛。ちょっと思いこみが強くて融通がきかないために巻き起こる騒動の数々……。それでもなぜかみんなパディントンを好きになっていく。そんな愛すべきくまのお話。今回も煙突掃除に、バス旅行に、クリケットの対抗試合に、大活躍。そしてペルーのおばさんの100歳のお祝いに、生まれ故郷のペルーへ旅行に出かけることになりました。その見送りパーティーで……。

福音館書店 マイケル・ボンド 著「パディントンの煙突掃除」

7巻:パディントン妙技公開

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ペルーからの帰国中、パディントンは定期船カレーニア号で、ハッとして目をさましました。だれかが自分の名前を呼んだからです。でも、船はまだイギリスに着くまでに2日もかかる海上です。パディントンは、船の甲板をぐるっと見回しました……。なつかしいブラウン一家のもとにもどったパディントンはさらなる大活躍をします。なんと証券取引所でご難にあったり、床屋になったり、バレエまで踊ります。

福音館書店 マイケル・ボンド 著「パディントン妙技公開」

8巻:パディントン街へ行く

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パディントンは、今日も大忙し。結婚式の案内係にゴルフのキャディー、ドクターになったと思ったら給仕人? ブラウンさん一家とクリスマスの飾りつけを見に出かけた夜の街では、大道芸人の仲間と間違われ、ひと騒動。勘違いやら思わぬ誤解が、またもやピンチを招きます。

福音館書店 マイケル・ボンド 著「パディントン街へ行く」

9巻:パディントンのラストダンス

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そそっかしくて好奇心旺盛な人気者のクマ、パディントン。ミシンでズボンを直せば見るも無残な結果に。馬術競技で馬に乗れば後ろ向き。フェスティバル会場では、いつのまにか筋肉隆々男と対決することに……。はりきって出かけた舞踏会でも失敗ばかりですが、最後はたくさん練習した社交ダンスを踊り、拍手喝采を浴びます。

福音館書店 マイケル・ボンド 著「パディントンのラストダンス」

10巻:パディントンの大切な家族

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初めて学校に行ったパディントン、先生の出した問題にはりきって手を挙げたのはいいけれど、飛び出す答えはパディントン流。はたまた、ひょんなことから法廷の証言台に?! 水上スキーで宙を舞ったかと思えば、ラグビーの珍プレーでチームを救うなど、スポーツでも大活躍します。そして、いよいよペルーに住むルーシーおばさんの登場で、物語はクライマックスへ……。

福音館書店 マイケル・ボンド 著「パディントンの大切な家族」

11巻:パディントン、テストをうける

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手違いからパディントンが運転免許のテストをうけることになってしまった「パディントン、テストをうける」、お隣の庭のハンモックに興味をもったのはいいけれど……「ハンモックで大トラブル」、(中略)手品の舞台にあげられたパディントンが仕掛けを台無しにしてしまう「パディントン、舞台に立つ」。どのお話でも、まわりに喜んでもらおうとしたことが仇になって、パディントンが大騒動を引き起こします。

WAVE出版  マイケル・ボンド 著「パディントン、テストをうける」

12巻:パディントンのどろぼう退治

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ブラウン家の近所で頻発する空き巣を退治しようとして大騒ぎをおこした「パディントンのどろぼう退治」など7話を収録。

WAVE出版  マイケル・ボンド 著「パディントンのどろぼう退治」

13巻:パディントン、映画に出る

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パディントンが映画で主演をつとめることになった「パディントン、映画に出る」など7話を収録。

WAVE出版  マイケル・ボンド 著「パディントン、映画に出る」

文庫版「くまのパディントン」

これまで紹介したの本は、サイズが単行本です。

福音館書店から刊行されている1~10巻に関しては、文庫本サイズの本も発売されています。

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絵本版「くまのパディントン」

また、絵本版を買いたい人はこちら。

理論社から全7巻が発売されており、対象年齢は低学年~となっています。

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理論社
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くまのパディントン 本

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