【2026年5月発売】おすすめの児童文学・YA小説新刊情報まとめ

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希咲

児童文学マニアの希咲です!

2026年5月に発売される新刊児童文学やYA小説の情報を掲載するページです。

発売日順に並べていくので、ぜひ参考にしてみてください。

※順次更新しています
※発売日は予定です

目次

大魔法使いクレストマンシー<外伝> 魔法がいっぱい(文庫)

『大魔法使いクレストマンシー<外伝> 魔法がいっぱい』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 野口絵美
出版社:徳間書店(徳間文庫)
発売日:2026年5月12日

クレストマンシー城に、変わった魔法の力を持つイタリア人の男の子、トニーノがやってきた。
今まで城じゅうでいちばん年下で、みんなに面倒をみてもらっていたキャットは、自分より年下のトニーノが気に食わない。

でも、元・クレストマンシーのゲイブリエル老人を訪ねた帰り、悪の大魔法使いにさらわれて、記憶を奪われてしまったふたりは…?

『魔女と暮らせば』の主人公キャットと、『トニーノの歌う魔法』の主人公トニーノが、力を合わせてがんばる「キャットとトニーノと魂泥棒」ほか、強大な魔力を持つ大魔法使いのクレストマンシーをめぐる四つの短編を収めたシリーズ外伝。

売れっ子少女〈夢見師〉キャロルや、太陽の神の血をひく異世界の少年タスパーなど、初登場の人物たちも魅力的。

魔法のファンタジーの第一人者、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの短編集。

徳間書店

ハウフ ショートセレクション 幽霊船の話

『ハウフ ショートセレクション 幽霊船の話』
作者名 ヴィルヘルム・ハウフ
訳者 酒寄進一
絵 ヨシタケシンスケ
出版社:理論社
発売日:2026年5月21日

ヴィルヘルム・ハウフの創作期間は、25年にも満たない生涯のなかで3年ほど。アラブ世界を舞台にした物語、アラブ世界から見たヨーロッパの物語で、当時のドイツ人読者にも異国情緒を感じさせた彼の物語世界が堪能できる。

理論社

ムーンライズ

『ムーンライズ』
サラ・クロッサン 作 三辺 律子 訳
出版社:岩波書店
発売日:2026年5月22日

「…おれはやってない。ジョー、聞いてるな?」けれども、兄のエドは警官を殺した罪で死刑囚となった。10年後、刑の執行日が決まり、17歳になったジョーは最後の数週間をエドとともに過ごす決意をする。でも何を話せばいい? 救う方法はないのか? どうやってさよならを言えばいい? カーネギー賞作家が詩でつむぐ、命の物語。

岩波書店

図書館とねことゆうれいと

『図書館とねことゆうれいと』
レベッカ・ステッド ウェンディ・マス 作
出版社:偕成社
発売日:2026年5月26日

マーチンビルの町には図書館がありません。20年以上前に火事で燃えてしまったのです。
ある朝、少年エヴァンは、町の歴史館の前の広場に「青空ミニ図書館」がこつぜんと現れているのをみつけます。中の40冊ほどの本は、旧図書館の蔵書で、火事の日に返却された記録がありました。このミニ図書館はなぜ現れたんだろう? 本の貸出カードにお父さんの名前があるのはなぜ? 火事の原因とは? エヴァンは親友レイフとともに、その謎をさぐりはじめます。
秘密をかかえた猫のモーティマー、旧図書館の司書補だった女性アル、少年エヴァン––三者の語りで全貌が明らかになっていきます。本好きの愛すべきキャラクターたちが繰り広げる、ファンタジーとミステリー要素が散りばめられた物語。ニューヨーク・タイムズ・ベスト10入りの人気作。

偕成社

アントネストの羊

『アントネストの羊』
森川成美 作 / 中村至宏 絵
出版社:文研出版
発売日:2026年5月26日

荒廃した地球の地下都市アントネストで暮らすノゾミ。生まれつき「生体ビジョン」が使えず、孤独な日々を送るノゾミの楽しみは、地上にある図書館で本を読むこと。ユウセイとの出会いをきっかけに、ノゾミの生活は一変する。

文研出版

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