【2026年6月発売】おすすめの児童文学・YA小説新刊情報まとめ

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希咲

児童文学マニアの希咲です!

2026年6月に発売される新刊児童文学やYA小説の情報を掲載するページです。

発売日順に並べていくので、ぜひ参考にしてみてください。

※順次更新しています
※発売日は予定です

目次

こどもたちのための最悪事典

『こどもたちのための最悪事典』
林 木林 (著), 酒井 駒子 (イラスト)
出版社:ポプラ社
発売日:2026年6月1日

自らの行いによって「最悪」な結末を迎えてしまった10のお話を収録。寓話のようでいて、決して他人事ではない気持ちになる1冊

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バッファロー・ドリーマー

『バッファロー・ドリーマー』
ヴァイオレット・ダンカン (著), 小澤 なつみ (翻訳), 金原 瑞人 (監修)
出版社:作品社
発売日:2026年6月3日

12歳の夏休み、母親の生まれ育ったカナダの先住民居留地で、クリー族の伝統と文化、そして祖父をはじめとする北アメリカ先住民族たちのたどった苦難の歴史を学んでいく少女サマー。毎晩見る、不思議な夢の意味を知ったとき、彼女は強く生きる決意を固める。

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オザンと竜の方舟

『オザンと竜の方舟』
新藤悦子 (著), 佐竹美保 (イラスト)
出版社:理論社
発売日:2026年6月18日

いらないものがいる町で

『いらないものがいる町で』
村上雅郁/文
カシワイ/絵
出版社:フレーベル館
発売日:2026年6月19日

心を閉ざした少女、ミアが迷いこんだのは「いらないものがいる町」。町の住人たちは、家に閉じこもったままのミアを心配して、すてきなことを思いつくのですが……。村上雅郁×カシワイがつくる初めての絵本

フレーベル館

おれのなまえはイッパイアッテナ

『おれのなまえはイッパイアッテナ』
斉藤洋
出版社:講談社
発売日:2026年6月23日

グリーン・ワイルド: 扉のむこうの世界

『グリーン・ワイルド: 扉のむこうの世界』
パリ・トムソン (著), 伊藤 咲弥 (翻訳), 矢島 真理 (翻訳)
出版社:静山社
発売日:2026年6月25日

寄宿学校の寮母に追われロンドン郊外の植物園に逃げ込んだデイジー。大温室の扉を開けるとそこは…。さぁ、魔法の力を目覚めさせて!

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バラと棘の宮殿(仮)

『バラと棘の宮殿(仮)』
サラ・J・マース 著
旦紀子 訳
出版社:竹書房
発売日:2026年6月25日

ある日、森に狩りにきた19歳の女性フェイラは、オオカミに変身していた妖精を殺してしまう。数日後、オオカミの友人だった妖精のタムリンが家に来て、掟に従って殺されるか、妖精の地プリシアンで一生暮らすかの選択をフェイラに迫り、フェイラはプリシアンで暮らすことになる。だが、別の妖精の国からきたアマランサがプリシアンに呪いをかけていて、50年以内にその呪いが解けなければ、アマランサがこの地を支配することになる。その呪いを解くカギは、フェイラが握っていた。ところが、アマランサにフェイラの存在がばれてしまう。タムリンは期限が来る前にフェイラを殺されることを恐れ、フェイラを人間の地にもどす。だがタムリンを愛していたフェイラは、タムリンを助けると決意し、プリシアンにもどる。しかし、フェイラが人間の地にいる間に、期限は過ぎていた。それでも呪いを解きたければ、アマランサの出す3つの試練を受けなければならない。
フェイラは3つの試練をなんとかクリアし、アマランサの呪いは解ける。アマランサはタムリンに殺されるが、その直前、魔法でフェイラの背骨を折って殺していた。
気がつくと、フェイラは7人の領主の力により、妖精として生き返っていた。これからは、妖精として愛するタムリンと永遠に暮らしていくことになる。
本作は今年3月、ドイツの映画会社が映画化権を取得している。

竹書房

魔女と家族になる方法

『魔女と家族になる方法』
木地雅映子 作
五十嵐大介 絵
出版社:偕成社
発売日:2026年6月29日

家にも、学校にも居場所のない玲は、ある日家を出て、そのままどんどん歩いて山にたどりつき、迷いめんどりと出会う。それは、大鎌の魔女ヌイと暮らす金の卵を産むめんどり、コケコだった。ひょんなことから金の卵を手にした玲は、ヌイから取引を持ちかけられる。
金の卵と引き換えに、なんでも願いごとをかなえてあげましょう、と。
玲が考えた、願いごととは?

偕成社

ポケットベアとどろぼうネコ

『ポケットベアとどろぼうネコ』
キャサリン・アップルゲイト 作
尾高薫 訳
チャールズ・サントソ 絵
出版社:偕成社
発売日:2026年6月29日

ネコのゼファリーナはときどき、持ち主のいないおもちゃをひろって、リサイクルおもちゃの家〈セカンドチャンス〉にとどけています。
〈セカンドチャンス〉を営むのは、戦禍のウクライナから逃げてきた女の子と母親。ここにいるおもちゃたちのリーダーは小さなマスコット、ポケットベアです。
ある夜、ゼファリーナは町のごみ箱で、古ーいクマのぬいぐるみをひろってきました。ベアワンと名づけられたそのぬいぐるみとポケットベアは、同じ戦争をくぐりぬけてきたことを知り、友情を育みます。
そんなある日、ベアワンが骨董品の仲買人にさらわれてしまいました。ゼファリーナはあとを追い、ベアワンを救おうとします。それも、とんでもない方法で!

おもちゃの再出発を助けるウクライナ出身の母子と、戦争をくぐりぬけた古いクマのぬいぐるみたちの思いが重なりあいます。アメリカの優れた児童書に授けられるニューベリー賞を受賞した作家による作品です。

偕成社

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