希咲児童文学マニアの希咲です!
2026年1月に発売される新刊児童文学やYA小説の情報を掲載するページです。
発売日順に並べていくので、ぜひ参考にしてみてください。
※順次更新しています
※発売日は予定です
大魔法使いクレストマンシー 魔女と暮らせば(文庫)
『大魔法使いクレストマンシー 魔女と暮らせば』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 野口絵美
出版社:徳間書店(徳間文庫)
発売日:2026年1月9日
両親を亡くしたグウェンドリンとキャットの姉弟は、近所の祈祷師たちの世話になって暮らしていた。
グウェンドリンは将来有望な魔女で、自分でもそのことに自信を持っていたし、キャットはそんな姉に頼り切っていた。やがて二人は、魔法使いクレストマンシーの城に引き取られたが、「子どもは魔法を使ってはいけない」と言われ、きちんとした暮らしをさせられることにがまんできなくなったグウェンドリンは、魔法でさまざまな嫌がらせをしたあげく、ある日姿を消してしまう。
代わりに現れた姉にそっくりだが「別の世界から来た別人だ」と主張するジャネットという少女の面倒を見るはめになり、キャットは、頭を抱える。やがて、グウェンドリンの野望の大きさと、キャットにしてきたひどい仕打ちが明らかになる事件が…?
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神の蝶、舞う果て
『神の蝶、舞う果て』
著: 上橋 菜穂子
出版社:講談社
発売日:2026年1月22日
「ときどき思うのよ。偶然って、本当にあるのかしらって。この世には、私たちには見ることも、思い描くこともできない複雑な糸がはりめぐらされていて、その壮大な布の中では、どれもが、あるべきところにあるとしたら……」
降魔士の少年・ジェードは、神と魔物、光と闇が共に宿っているとされる、神聖でありながらも恐ろしい聖域-闇の大井戸-で、魔物から聖なる蝶を守る役目を負って暮らしていた。ある日、ジェードの相棒である少女・ルクランが、聖なる蝶が舞い上がって来る予兆の鬼火に触れる事件が起きる。他の降魔士たちと違い、なぜか、予兆の鬼火に激しく反応してしまうルクランは、聖域を守る者のなかで波紋を呼んでいた。自分がなぜ、そんな反応をするのかを知りたいと願うルクランと、ルクランを守りたいと思うジェード。それぞれの思いをよそに、ふたりは壮大で複雑な運命の糸に絡め取られていく。
講談社
ドラゴンを育てるには(ぼくのドラゴン)
『ドラゴンを育てるには』
アンディ・シェパード(著), 長友 恵子(訳)
出版社:静山社
発売日:2026年1月22日
世界26か国でベストセラーとなった話題のファンタジーがついに日本にやってきた!(日本が27か国め)ーーねえ、日本のみんなにもちょっと聞くけど、ドラゴンを育ててみたくない? 当然だけど、それは簡単なことでもないし、楽しいだけのことでもない。たしかに、火を吐くし、ふしぎなすばらしい生きものだけど、火事になるとか、ウンチが爆発するとか、それだけじゃないんだから! それでも、ドラゴンを飼ってみたい、と答える冒険野郎のきみのために、ぼくの記録を残してあげる。気持ちをひきしめて、よく読んでみてほしい。必ず役に立つはずだ。
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川底のひみつの街
『川底のひみつの街』
カチャ・ベーレン (著), ないとうふみこ (翻訳), レイチェル・ディーン (イラスト)
出版社:徳間書店
発売日:2026年1月23日
ロンドンのテムズ川を舞台に、三人の子どもたちが〈テムズ川宝さがしクラブ〉として川辺で宝さがしをする物語。
三人は、テムズ川わきの博物館が主催する、川岸の泥のなかからさまざまながらくたを拾う活動に参加している。
ある日、三人のうちのひとりの女の子クレンが奇妙な金属の輪っかを拾うと、マンホールや床のひび割れから水があふれ、川は荒れ、街に異変が広がる。なぞめいた博物館長のオズワルドさんに、それを川へ返すよう命じられ、
三人は魔法のマントで川底へ。川底には、ロンドンとよく似た街が広がり、たくさんの魚や貝など水の生き物たちが暮らしていた。輪っかを「返す」といっても、誰にどう返せばいいのかも、さっぱりわからない。三人は、意地悪な巻き貝や
ウナギの海賊王に出会い、ピンチをむかえつつ、ついに輪っかの持ち主をつきとめ…?今、世界でもっとも勢いのある児童文学作家のひとりカチャ・ベーレンが贈る、ライトな冒険ファンタジー!
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ズィーラーン国伝III ふたりの女王 / ズィーラーン国伝IV 運命の刻
『ズィーラーン国伝III ふたりの女王』
『ズィーラーン国伝IV 運命の刻』
ローズアン・A・ブラウン (著), 三辺律子 (翻訳)
出版社:評論社
発売日:2026年1月23日
アンデルセン ショートセレクション 人魚姫
『アンデルセン ショートセレクション 人魚姫』
作者名 ハンス・クリスチャン・アンデルセン
訳者 木村由利子
絵 ヨシタケシンスケ
出版社:理論社
発売日:2026年1月26日
「近代童話の確立者」ともよばれ、百か国以上の言語に翻訳され愛されているデンマークの作家・アンデルセン。美しいだけでない、自身のドラマティックな経験をも感じさせる原著の、生の機微溢るる味わいをそのままに。
理論社
ミオよ、わたしのミオ(リンドグレーン・コレクション)
『ミオよ、わたしのミオ』
アストリッド・リンドグレーン 作 菱木 晃子 訳 酒井 駒子 絵
出版社:岩波書店
発売日:2026年1月27日
パパの王さまがおさめる〈はるかな国〉にたどりついた孤児ボッセ。王子ミオとして、残酷な騎士カトーと立ち向かいますが……。
岩波書店
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